自分軸を持つことで、夫の不倫問題に対処するための力がつきます

不倫をしている夫に伝えるべき最重要ポイント!

 

こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。

 

「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」のP73に「不倫を止めてもらうための有効な働きかけ方」(実践編)にて追加の記事をさせていただいます。

 

不倫をしている夫に「不倫を止めてもらいたい」場合は、【本人に考えさせる】ということを【目的】にすることが大切です。

 

「なぜ考えさせることが重要なのか?」

 

「考えさせるには、どのように促していったら良いのか」

 

今回は、この2点についてお話していきます。

 

不倫という依存性が強いものは、「不倫を止めなければいけないが」(意識)、「どうしても止められない」(無意識)とのように、【無意識の力が勝っている】んですね。

 

だからこそ、すぱっ!と切ることができずに、何度も別れたり、くっついたりした先に、やっと断ち切ることができるのです。

 

心は(脳は)、無意識の力が全体の98%ほどを占めているので、頭では不倫をしてはいけないと思っていても、「どうしても止められない」という【無意識の力】に支配されているのです。

 

その無意識下には、自信喪失感、イライラ、閉塞感、プレッシャー、緊張感、不安感、孤独感、恐怖感などが隠れていることがあります。

 

不倫をしている人の多くは、無意識下に上記のような感情を抱えています。

 

この点が、【普通の恋愛とは違う】ところです。

 

この「どうしても止められない」(無意識)にアプローチしていくためには、本人が上記の【感情を認識すること】から始めることが大切です。

 

では、どうしたら上記の感情を認識し、無意識の力を変えていくことができるのでしょうか。

 

 

様々な方法がありますが、中でも【感情にアプローチをする質問】をしてあげることが重要になります。

 

人は、質問をされると、その「質問の内容」に意識が向けられるんですね。

 

脳は、その答えを探そうとして、意識だけでなく無意識にも答えを出してもらおう!とフル活動をします。

 

「すぐに答えがでない質問」ほど、脳は無意識を総動員していくのです。

 

98%が無意識の力で占めていますので、できる限り、意識と無意識を一致させていくことが重要なのです。

 

「不倫を止めなければいけない」(意識)

 

「不倫をしていても、本当の意味で心は満たされない」(無意識)

 

これを一致させていくこと。

 

 

だからこそ、不倫をしている夫に「不倫を止めて欲しい」と伝える以外にも、「感情にアプローチをする質問」をしていくことが大切です。

 

例えば、

 

・「不倫を続けていても、本当に心から満たされている?」

 

などのように。

 

「すぐに答えられるような質問ではない」ほど効果があります。

 

ただ、個々によって(不倫に至るパターンや感じている感情によって)、質問の内容は変わってくると思います。

 

不倫をしている大半の方は、無意識下の感情に気がついていません。

 

気がついてはいませんが、不倫関係が進むほど、やつれてきたり、生気を失っていくことが多いです。

 

上記の感情に加えて、罪悪感や後ろめたさなどを感じるからです。

 

周りには嘘をつけても、自分には嘘をつけませんからね。

 

意識の上で、楽しい!刺激的!と感じているのは、最初の数ヶ月だけです。

 

 

ただ、無意識にアプローチをしていくためには、1回や2回では難しいことが多いんですね。

 

【継続的に繰り返し行う】ことによって、無意識に到達していくからです。

 

小学校の頃に覚えさせられた掛け算九九は、何度も繰り返し行いましたよね?

 

しかも、一生忘れることはありませんよね。無意識に強く定着しているからです。

 

子供のしつけも何回も何十回も同じことを教えますよね。

 

それも同じ原理なのです。

 

他にも、問題行動を自ら改めるように導く【承認欲求】を満たす言葉なども重要になってきます。

 

 

一つ注意が必要なのですが、伝えた後はすぐの回答や返答は求めないようにして下さいね。

 

本人が「考える時間」「気持ちを整理する時間」がないと、意味がなくなってしまいますので・・。

 

本人が本人の意思で「不倫は必要ない」と感じることが重要ですから。

 

それが一番【不倫の繰り返しを防ぐこと】にも繋がります。

 

妻に「不倫を止めて!」と言われたから「妻のために戻ってきた」だけだと、何かの拍子にまた気持ちが揺れてしまいます。

 

これは「意識」の力でしかないからです。意識の力は2〜3%しかありません。

 

根気が伴うことでもありますので、まずはご自分の心を癒してから、それでも夫が必要だと感じた場合に行うことをお勧めします。

 

もし、「伝えてみよう!」と勇気や覚悟が持てた場合は、ぜひポイントを抑えて伝えてみて下さいね。

 

 

その他の記事はこちら

 

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「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」(夫の不倫が継続中の方向け)

 

「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック」(夫の不倫が終わっている方向け)

 

不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

 

1974年 東京生まれ。H28 5月〜富山県から東京へ拠点を移しました。更に活動の幅を広げていく予定です。

 

相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。

 

ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。

 

口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。

 


 
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