自分軸を持つことで、夫の不倫問題に対処するための力がつきます

不倫をしている人に「話し合い」は通用しない

 

こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。

 

不倫をしている夫に、「なんとか不倫を止めてもらいたい!」という思いから、「話し合いの場」を設けることがあると思います。

 

ただ、「話し合い」をすることによって、夫が逆ギレをしたり、頑なに自分の殻に閉じこもってしまう場合は、直接的な「話し合い」は避けた方が良いでしょう。

 

この場合、妻の話を聴くことよりも「いかにして自分を守るか」ということしか考えていないからです。(無意識に自己防衛本能が働いています)

 

そもそも不倫をしてしまう男性の多くは、直接的に妻に対して自分の思っていることを伝えられなかったり、妻に何か言われると黙り込んでしまう方もいます。

 

逆に妻が何か少しでも言うことによって、「逆ギレ」をしてそれ以上「言われないように」する方もいます。

 

このような方々に共通しているのは、自分が傷つかないように「自分を守るためのスイッチが入りやすい」ことです。

 

それだけ「傷つきやすい」という一面を持っています。

 

傷つきやすさがあるがゆえに、結婚生活において「妻と向き合う」ということができていなかったのかもしれません。

 

妻と向き合うことができなかった結果が「不倫」に至っているわけですから、不倫をしている本人に「直接的に不倫のことを指摘して話し合う」ということは難関となります。

 

 

一度、不倫のことを指摘して難しいようであれば、「話し合い」ではなく「自分の気持ちを手紙かメールかLine」などで「伝える」方がベストです。

 

この場合、真っ先に自己防衛本能が働くということは最小限に防げますので、妻がどのような思いでいるのか、妻がどうして欲しいと思っているのかが伝わりやすくなります。

 

更に、言葉は流れやすいですが、文字として「視覚」で捉えた方がより「記憶に残りやすい」のです。

 

自己防衛本能のスイッチが入りやすい方は、自分にとって都合の悪いことは「すぐに忘れる」という側面もあります。(これも自分を守るために必要なことなのでしょう)

 

話し合いをしてもお互いに感情的になったり、相手が黙り込んでしまったり、話し合いが一向に進まない場合は、「文字にして気持ちを伝える」ということをお勧めします。

 

不倫の話し合いをしても、本人が不倫と決別するという気持ちの整理がつかない限りは、すぐに不倫から抜け出すことはできません。

 

しっかり本人に「考えさせる」機会を設けましょう。

 

「急がば回れ」です。

 

表面上だけの解決は、結果として本当の意味での解決にはなりません。

 

苦しい状況が続くと、「今すぐに!」「少しでも早く!」という気持ちになると思います。

 

どうしても焦ってしまうでしょうし、できるだけ簡単な方法で解決を望んでしまうのも無理もないことです。

 

ただ、本当の意味での解決を望むのであれば、周りの方に支えてもらいながら「適切な対処」をしていくことが結果として一番近道になります。

 

 

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

 

1974年 東京生まれ。H28 5月〜富山県から東京へ拠点を移しました。更に活動の幅を広げていく予定です。

 

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