自分軸を持つことで、夫の不倫問題に対処するための力がつきます

怒りは最大の防御なり

 

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。

 

「怒りは最大の防御なり」

 

この言葉を聞いたことはありますか?

 

夫の不倫が発覚すると、怒りや悲しみ、絶望など色々な気持ちが出てくると思います。

 

どれも今まで経験をしたことないぐらいの壮絶な感情となって出てきますよね。

 

やはり一番信頼していた人に裏切られた・・ということは、人生において一番の悲しみです。

 

「今まで夫を支えてきた自分は何だったんだろう?」

 

「今まで夫を信頼して頼ってきた自分は何だったんだろう?」

 

「私は夫に必要とされていなかったのだろうか?」

 

今までの自分が全て否定されたような感覚になります。

 

今まで夫と歩いてきた軌跡やこれからの未来予想図があったのに。

 

それが全て叩き壊されてしまったようになるので、何を目標に生きていけばいいのか・・
感情が「無」になることもあります。

 

でも、心に残るのは一番苦しい「悲しみ」「怒り」「憎しみ」「絶望」「無力感」

 

こんな辛い気持ちは消し去ってしまいたい・・・そんな気持ちになることもあるでしょう。

 

 

夫の不倫が発覚すると、1日1日を生きていくだけでもやっとです。

 

息をするだけで精一杯というか、とにかく1日を乗り越えるだけでもしんどい。

 

何を起点にして動いたらいいのか、考えたらいいのかわからないので、まるで出口のない真っ暗なトンネルで彷徨っているみたい。

 

このような状態になると、生きる希望も湧いてこなくなりますよね。

 

 

でも、神様はそんな絶望の淵に置かれた状態でも、「生きるために」大切なものを残してくれています。(私は、無宗教です^^;)

 

それは、「怒り」「憎しみ」です。

 

怒りは「最大の防御なり」とも言われていますが、夫に対する怒り、不倫相手に対する怒り、そして憎しみは、1日を生きて乗り越えるための「エネルギー」になることもあるのです。

 

怒りや憎しみを感じているときは、「こうしてやろう」「ああしてやろう」と思うじゃないですか。

 

私なんて、「どうやったら奈落の底へ落としてやれるか?」だけを考えて、それを箇条書きにしていましたから。(1年ほど気が済むまでやって、一つ一つ実行していました)

 

そう感じているときは苦しい気持ちにもなるのですが、「こうしてやろうか?」と考えているときは、「こうしてやる」という目標を持って1日を乗り越えているのです。

 

それが「その日」「次の日」を生きる原動力にもなっているのです。

 

 

「怒り」や「憎しみ」を感じている自分は「醜い」と感じている方もいると思いますが、決してそうではないんですよ。

 

「怒りは最大の防御なり」と言うように、怒りを抱えることで「自分を守っている」のです。

 

これが怒りや憎しみが「自分に向かってしまう」(怒りや憎しみに蓋をする)とどうなるのでしょうか?

 

それこそ自分を守るどころか、自分の心がボロボロになってしまいます。心の病気にもなってしまいます。

 

怒りや憎しみは自然に感じる感情であって、自分の心を守るためのもの。

 

決して蓋をしないように、しっかり寄り添ってあげて、認めてあげて、誰かと分かち合ってあげて下さいね。

 

 

逆に不倫をした夫が持っている(態度で見えなくても)「罪悪感」を抱えているとどうでしょうか?

 

その「罪を償わない限り」は、魂がどんどん吸い取られていくようになります。

 

だから、不倫をした人は「死んだ魚のような目」になるのです。

 

罪を償わない限りは、常に自分を罰し続けるため(「俺なんか幸せになってはいけない」)、どんどん幸せや平穏な生活から遠ざかっていきます。

 

 

 

怒りや憎しみも辛いですが、一番自分の心を蝕んでいくのは「罪悪感」だと思います。
償わない限りは、ずっと心が蝕まれていきます。

 

だから不倫をしている人は、「不倫はアリ地獄」と表現されるのでしょう。

 

不倫で楽しいのは最初の時期だけです。
後は、抜けたくても抜け出せられない麻薬中毒者のようになっていきます。

 

唯一、不倫をしている人が救われるのは、「罪を償ったとき」でしょう。

 

罪を償わずに「逃げ続ける不倫相手」もいますが、そのような人はいつまでも「罪悪感」という名の牢獄に閉じ込められたままです。

 

態度や見た目では罪悪感を感じているように見えない人でも、心の奥底では「自分はとんでもない人間だ」ということぐらいは自覚しています。

 

態度や見た目で罪悪感を感じているのがわからない人は、「まともに感じてしまうと、自分が壊れてしまう」ほど弱い人なのです。

 

ただ、自分と向き合わない限りは、どちらにしても「罪悪感という名の牢獄」から抜け出せません。

 

 

怒りや憎しみでどうしようもないときは、「感じないように」するのではなく、しっかり感じてあげて、解放させてあげて下さいね。

 

そうすることで、自然と怒りや憎しみが消化(浄化)されて、小さく小さくなっていきますからね。

 

 

 

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

 

1974年 東京生まれ。H27 5月下旬〜富山県から東京へ拠点を移しました。

 

相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。

 

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