自分軸を持つことで、夫の不倫問題に対処するための力がつきます

不倫相手が慰謝料を減額するために使う手口

 

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。

 

ご相談者さんの中では、不倫相手と「慰謝料請求裁判」をされる方もいます。

 

裁判まで発展をすると、時間とお金(弁護士費用)と精神的・肉体的疲労を伴います。

 

なぜ慰謝料請求裁判までに発展してしまうのか・・

 

それは、

 

・不倫相手が謝罪をしないから

 

・不倫相手が反省の色を示さないから

 

・妻が不倫相手に請求している慰謝料の額を支払わないから

 

これに尽きます。

 

妻は「謝罪をして欲しい」だけなのに、不倫相手は謝罪の一つもしない。

 

それどころか、「私は一切悪くない」と言わんばかりに責任転嫁をし逃げようとする。

 

反省など全くしていないですし、妻の心の傷は更にえぐられます。

 

「じゃあ、どうしたら謝罪をさせられるのか?」

 

「どうしたら、自分の罪を悔い、改めてくれるのか?」

 

と考えるわけです。

 

それなのに、不倫相手は内容証明を送っても「無視」。

 

更なる謝罪を求めても「無視」。

 

こうなってしまうと、妻の怒りにも火が付くのは「当たり前」です。

 

 

妻が不倫相手に起こす「慰謝料請求裁判」は、「お金」ではないのです。

 

不倫相手が妻やその家族(子供)を平気で傷つけ、謝罪どころか反省もしない。その責任も負うことなく逃げるからです。

 

当然「逃げる」相手に対しては、「なんとしてでも償ってもらおう!」となるわけです。

 

お金以上に、「懲らしめる」要素の方が大きいのです。

 

 

不倫相手になる人は、裁判=結局お金が欲しいのかよ!という歪んだ思考の人も多いです。

 

「裁判を起こされる」=「そこまで妻の心を追い詰めさせているのは自分なのかな?」と疑問にすら思わないのでしょう。

 

ただ、不倫相手になる人は、メンタル的にかなり弱い要素を持っているので「不安」や「恐怖」は人一倍感じます。

 

より一層、責任逃れをしようと必死になり、必死に弁護士を探し、必死に周りに「自分は悪くない」とアピールをします。

 

 

そして、いよいよ裁判が始まりました。

 

まず、原告側(裁判を提起した側)の妻の主張から始まり、次に不倫相手からの反論になります。

 

ここで不倫相手の反論に多いのが・・

 

・妻が夫に対してモラハラ行為をしていた

 

・妻が夫に対して暴力をふるっていた

 

・夫婦関係は破たんしていたと聞いていた

 

実際は、ほとんどが上記のような「事実はない」のです。

 

ただ、不倫相手が「不倫をした事実を認めている」と、次に何ができるのか?というと「慰謝料の減額」でしかないのです。

 

慰藉料の額を減らしてもらうためには、夫婦の間で「破たんをしていた」という立証が必要になります。

 

実際はそんな「事実はない」ことが多く、「証拠もない」のです。

 

だから、「重箱の隅をつつくような」ことを書き連ねてきます。

 

たった1回夫に軽くパチンとやっただけでも「妻が夫にDVをしていた」と言われ、

 

たった1回妻が子供に強く叱っただけでも、妻はモラハラ気質があると言われ、

 

たった1回妻が夫に文句を言っただけでも、妻は「モラハラ扱い」をされ・・・。

 

全く事実とは関係のないことを「拡大解釈」をして、あたかも「妻が加害者だ」と言わんばかりのことを主張してきます。

 

恐ろしいですね・・・・。

 

多くは不倫相手が依頼した「弁護士」が「依頼人の利益」になることを考えます。

 

弁護士とは言え、依頼人の利益を一番に考えますので、「慰謝料を減額できるかどうかのポイント」を不倫相手に質問するのです。

 

そこで不倫相手が答えた内容を「拡大解釈」をして大袈裟に主張してくるのです。

 

妻が夫に一度でも怒るとそれは「モラハラ扱い」にされます。

 

本当に恐ろしいですね・・・。

 

そんな反論書を読むと、妻としてはより強いショックを受け、精神的ダメージが強くなります。

 

ほとんどが「共通」していることなので、裁判をされている方、またはこれから裁判をされる方は、「このような進行になるケースが多い」ということを頭に入れて置いた方が良いです。

 

その上で、妻側は「正当な主張」と「立証」をしていくことが大切です。

 

妻が悪者扱いにされることが多いですが、実際は妻は何も悪くありません。

 

正当なことを正当な形で主張しているだけです。

 

どうか「慰謝料の減額しか頭にない人」の反論をまともに受け止めないで下さい。

 

上記のような不当な扱いをされないためにも、しっかりとした「事実」を記録しておいて下さいね。

 

反論書に対して「事実とは違う部分」については。、

 

「●月●日 どのようなことが起こり どのようなやり取りが行われ どのような結果になったのか どのようなきっかけで改善されたのか(仲直りなど)」を記録をしてまとめましょう。

 

 

一つだけ忘れて欲しくないのは、「事実とは違う」ことばかり主張してくるということは、不倫相手が対抗できる手段が「それしかない」ということです。

 

事実とは全く違っても、「事実とは捻じ曲げられた主張しかできない」ということなのです。

 

惨めですね・・・・。恥ずかしいですね・・・。

 

子供でも「悪いことをやったら謝りましょう」ということぐらいわかります。

 

「私はお金を支払う能力もないのに不倫をし、謝罪をする力も勇気もないのです。だから、これだけ嘘をついて逃れることしかできないのです。」

 

と晒しているようなものですからね。

 

一言でいうと、大の大人がみっともない。

 

こんなみっともない相手に対して、本気で悩まされることはないです。

 

「あ〜みっともない。一人の大人としての責任も取れないのね。」と思って下さい。

 

妻は正当な権利を持って、自信をもって主張して下さい。

 

こんなみっともない相手に心を壊されることはありませんよ。

 

 

不倫相手を「懲らしめるために」行った裁判でも、理不尽な言葉ばかり並べられると心が折れそうになることもあります。

 

懲らしめるどころか、私の方が心が折れそうだ・・と感じることもあると思います。

 

でも、こんなみっともない醜態を晒させている時点で、「懲らしめる」ことは一つクリアですよ。

 

 

 

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

 

1974年 東京生まれ。H27 5月下旬〜富山県から東京へ拠点を移しました。

 

相談実績3,000件以上 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。

 

ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。

 

口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。

 

 


 
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