自分軸を持つことで、夫の不倫問題に対処するための力がつきます

反省をしない不倫相手の頭の中

 

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。

 

「不倫相手に反省をさせたい!」と強く願い、

 

不倫相手に慰謝料請求をすることがあります。

 

内容証明を送った時点で、謝罪文と慰謝料の支払いに応じる態度を見せてくれれば、多少は気持ちが晴れることがあります。

 

それだけでは、全く足りないのが現実なんですけどね。

 

ただ、中には・・

 

妻は夫を苦しめた加害者であって、自分(不倫相手)は被害者だと主張してくる

 

 

なぜなら、苦しんでいたはずの夫が不倫相手に救いを求めて「救われたのだから、私に感謝して欲しいぐらい」

 

 

「感謝されるに等しいぐらいなのに、なぜ妻に慰謝料請求をされなければならないのか?

 

 

妻に不当な請求をされている私は「被害者だ!」

 

このような主張をしてきて、更に妻を苦しめる不倫相手もたくさんいます。

 

妻としてはまったくもって理解に苦しみますよね?

 

どう考えたって無理がありすぎる思考だからです。

 

なぜ、こんなわけのわからない思考にたどり着くと思いますか?

 

結論としては簡単です。

 

自分が「加害者」にされたくないから。

 

「加害者」と認めてしまったら、何を言われるか、どのぐらいの慰謝料請求をされるかわからない

 

 

得たいの知れない恐怖を感じる(ホントはビビりが多いので)

 

 

何が何でも認めるわけにはいかない!

 

 

逃げるか、攻撃するかのどちらしかない!

 

一瞬にしてこの思考に陥ります。

 

 

「加害者」から「被害者」へ覆すには、「理由」と「根拠」が必要です。

 

ただ、正当な理由と根拠などは存在しないので、自分の中で無理やりストーリーを作らないといけないのです。

 

「自分は悪くない」「悪いのは、私をそそのかした相手(夫)であり、夫が不倫に走ったのは妻の責任だ」というストーリーに持っていきたいのです。

 

ですから、慰謝料請求の内容証明を送っても、不倫相手からは「自分は悪くない、むしろ被害者だ」といわんばかりの主張が返ってきます。

 

不倫相手に反省を求めている妻としては、落胆しますよね。

 

ただ、謝罪をして欲しい。反省をして欲しい。それだけなのに。

 

なぜか逆にこちら(妻)が責められるのですから。

 

更に妻が正当な主張をしても、事実を無理やり捻じ曲げた主張しか返ってきません。

 

「もうダメだ。この女には法廷に引きずりだして反省をさせるしかない!」と思い慰謝料請求裁判に踏み切ります。

 

でも、ここでは注意が必要なんです。

 

不倫相手に「反省」を求めて裁判をしない方がいいです。

 

ここまでの歪んだ思考の人間は、裁判をやったからといっても「逃げる」か「攻撃」をしてくるだけなのです。

 

裁判を行うことによって更に心理的な恐怖を感じるので、「逃げる」か「攻撃」の姿勢は強まるばかりです。

 

「反省の気持ち」「謝罪の気持ち」どころか、「私はいかにして悪くないか」を主張してくるだけです。

 

この場合、妻としては自分の心を守るためにも、発想を転換していくことが大事です。

 

裁判を行う前に、「裁判を行うことによって何を得るのか?」という「目的」を明確にしておいた方がいいんですね。

 

「相手を反省させる目的」を設定したとしても、裏切られることは確実です。

 

裁判まで行うのであれば、「ゆるぎなく確実に達成できる目的」を設定した方がよいです。

 

その一つが、

 

「不倫相手を法廷まで引きずり出して(実際は弁護士さんが入りますが)、公にさらして、痛手を負わせる」ということ。

 

痛手の中には、

 

・不倫相手が弁護士さんに頼らざるを得なかったこと

 

・公の場で、不倫相手がいかに恥ずかしい行為(不倫)をしていたかを晒す

 

・被害者だと主張する不倫相手の主張を覆す

 

・慰謝料を払わせて、金銭的な打撃を与える=心理的な打撃にも繋がる

 

これらは間違いなく負わせることが可能です。

 

もし、不倫相手が反省をしなかったとしても、確実に「痛手」を負わせることはできるのです。

 

上記のような「痛手を負わせることができた出来事」を書いておくといいでしょう。

 

本当は心から悔いて欲しいし、心からの謝罪が欲しいですよね。

 

でも、それが叶わなかった場合、それ以上求めていても傷つくだけです。

 

逃げてばかりで反省の気持ちすら芽生えてこない人間でも、「痛い」思いだけはしますから。

 

本来、「求めていたものが得られない」って辛いものです。

 

無力感も出てきますし、自分の心の傷も癒されず報われない気持ちにもなりますから。

 

だからこそ、「求めても得られない」と気づいた場合には、自分の心を守るためにも発想を転換させていくことも大切です。

 

そもそも、”思考が歪んでいる人”が不倫という行為に走るわけですから、自分と同じ思考で向き合っても「暖簾に腕押し」になる可能性が高いのです。

 

反省をしない不倫相手と闘うときは、「必ず達成できるであろう目的」を明確にしましょうね。

 

 

私も加害者をギリギリまで追い詰めたことがありますが(慰謝料請求ではなく)、反省をしない人間はとことん「逃げる」か「攻撃してくる」ことだけに頭を使います。

 

そのためなら何でもしますから。ウソ泣きもするし、大嘘もつき続けます。

 

このときに、「こんな人間に反省を求めてもムダなんだ。コントロールできないことなんだ。」と悟りました。

 

相手がどれだけ大嘘をついても、ウソ泣きをして周りに同情を求めてきたとしても、いずれ必ずバレます。

 

当時の私はイタチゴッコのように、相手がつく嘘を覆してやりましたが、キリがないのです。

 

自分の中で「ここまで追い詰めることができた」という落としどころをみつけて、自分の気持ちに決着をつけました。

 

やるだけのことはやった!という想いが残ってくれたので、それが自尊感情を取り戻す一つにもなりました。

 

どこまでも果てしなく逃げる人間が向かうところってどこなのでしょうね?

 

まあ、幸せからはほど遠いことでしょう・・・(遠い目)。

 

私たちは、辛く苦しい思いをした何倍も幸せにならないといけません。

 

どんなときも幸せに貪欲に生きましょう!自分を大切にしていくためにも。

 

 

 

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

 

1974年 東京生まれ。H28 5月〜富山県から東京へ拠点を移しました。更に活動の幅を広げていく予定です。

 

相談実績3,000件以上 カウンセラー歴10年 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。

 

ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。

 

口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。

 

 


 
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