自分軸を持つことで、夫の不倫問題に対処するための力がつきます

妻に不倫がバレた途端に家を出たり、冷たくなる夫の心理

 

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。

 

夫の様子が少しおかしいな?と思っていたけれど、普通に優しいし、夜の夫婦生活もある。

 

もしかしたら他に女性がいるのかな?と疑ったりしたこともあったけど、それ以外は優しい夫。

 

子どもの面倒もちゃんと見てくれる。

 

そう思ってから1年ほど経った頃に、まさかの夫の不倫が発覚。

 

夫のスマホを見たら、明らかに他の女性と親密な感じ。

 

怪しい・・と少し疑っていたけれど、まさか本当に1年前から不倫をしていたなんて・・・。

 

あまりのショックに現実が受け入れられない。

 

スマホを見ている自分の手が震える。身体の震えも収まらない。

 

どうしよう・・・。

 

感情が抑えられなくなって、スヤスヤ寝ている夫を叩き起こした。

 

「あなた、不倫をしているでしょう!スマホを見たわよ!」

 

夫は「人のスマホを盗み見るなんて最低だな!」と吐き捨てた。

 

不倫をしていることを認めたけれど、謝るどころか冷たくなった夫。

 

まるで二重人格になったように、夫は冷たくなった。こんな夫は今まで見たこともない。

 

子どものお世話もしなくなり、会話もなくなり、目も合わせなくなった。

 

それから、数日経って、夫は「もう離婚しかないな!」と言葉を吐き捨て家を出て行った。

 

実家に帰ったのか・・それとも女の家に行ったのか・・・。

 

今まで優しくて子煩悩だった夫が豹変をして戸惑いを隠せない。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

このようなケースも非常に多いです。

 

”不倫がバレた途端”に豹変する夫はいったい何を考えているのでしょうか?

 

今回のケースでの「夫の特徴」

 

・普段はとても穏やかで優しい

 

・子煩悩

 

・家事も手伝う

 

・セックスレスではない(セックスレスでもあまり関係はありません)

 

・妻に対して自己主張することはほとんどない

 

・あまり怒ったりはしないが、怒っているときは口数が減るか、黙り込む

 

上記のような気質を持ち合わせている”夫の心のクセ”を1つ挙げるとしたら・・

 

・悪いことをしてバレたら終わりだ・・もう許されるわけがない

 

・パートナーとケンカをしたら終わりだ・・ここまでのケンカをしたのだから、修復不可能に違いない

 

このような強迫観念を持ち合わせていることが多いです。

 

ケンカをしたら終わりだ・・と思っているので、普段からも自己主張はしません。

 

できるだけ良い夫であるために、子育てにも積極的に参加をします。

 

妻に好かれたいので、普段から妻にも優しく、家事も手伝います。

 

基本的に根が真面目な方が多いのですが、普段から”良い夫”であったために、悪いことが露呈した瞬間に”もう終わりだ”という思考になりがちです。

 

 

不倫が発覚するまでは夫婦仲はそこそこ良かった。

 

しかし、不倫がバレた瞬間に態度を豹変させ冷たくなる。

 

早い段階で家を出て行く。

 

そのような夫は、不倫をしている間も”本気で離婚をしたいとは思っていない”んですね。

 

妻からしたら、「実は心の中ではずっと離婚をしたいと思っていたのではないか・・?」と思ってしまうのですが、そうではないことがほとんどです。

 

この夫にとっては”不倫をしたから終わり”なのではなく、”バレたらもう許されるわけがない”と思っている。

 

そして、妻に責められるのも、怒られるのも、泣かれるのも辛くて家にはいられない。

 

こんな心境から”逃げたい一心”で家を出て行くのです。

 

妻からしたら「夫の不倫がわかっても見て見ぬふりをすれば良かったのではないか・・」と思うこともあるでしょう。

 

でも、夫が不倫をしていることを知りながら、夫婦として普通に接することほどきついものはありません。

 

心でずっと不信を抱えていれば、それは必ず態度にも表れます。

 

抑えている感情は消えることはなく、心の中でくすぶり続け、どんどん膨らんでいきます。

 

表面上は夫婦として成り立ったとしても、妻の心は壊れてしまうでしょう。

 

不倫が発覚したら、妻が怒ったり、責めたりするのは当たり前のことです。

 

たまたま夫が過ちを認め、受け入れる心の強さがなかっただけです。

 

 

果たして、家まで出て行ってしまった夫は戻ってくるのでしょうか?

 

カウンセリングでは、戻ってこられる方が大半です。(時間は多少なりともかかりますが)

 

ただ、夫が家を出て行った後に、夫を責め続けたりすると帰ってくることは難しいでしょう。

 

だからといって、不倫を認めることもよくありません。

 

夫自身も本当は離婚まで望んでいなく、だからと言ってバレてしまったからには家にもいられない。

 

女のところへ行ったとしても、女と一緒に住みたいわけでもなく、ただ逃げ場所にしているだけ。

 

戻ってきてもらうためには、上記のような”強迫観念”を少しずつ取っ払ってもらうことが重要です。

 

 

もし夫が家を出て行ってしまったとしても、全てが終わったわけではありません。

 

夫に戻ってきてほしい気持ちがあるのであれば、最後まで希望は捨てないで下さいね。

 

※良かったら「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」のP88以降の「別居中の夫に対する対処法」も参考にしてみて下さいね。

 

 

 

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

 

1974年 東京生まれ。

 

相談実績3,000件以上 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。

 

ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。

 

口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。

 


 
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