自分軸を持つことで、夫の不倫問題に対処するための力がつきます

夫に不倫を止めてもらうための効果的な伝え方(補足)

 

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。

 

サポートブック(夫の不倫問題に対処するためのサポートブック)について質問がありましたので、こちらにも補足させていただきますね。

 

夫が不倫をしているのに、そのことを夫になかなか言えないとき・・

 

夫に不倫のことを指摘したのに、逆切れして聴いてもらえないとき・・

 

そんなときは、直接話し合いをしようと思っても難しいことが多々あります。

 

夫が不倫をしているのを知っていても、夫が不機嫌だったり、不倫のことを切り出すことによって大変なことになるのではないか・・という不安がありますよね。

 

夫に一度不倫のことを指摘したときに夫が逆切れしたとき・・次に不倫のことを指摘するのが怖くなりますよね。

 

こうなってしまうと、しばらく「静観」をしよう・・という気持ちが働きます。

 

自分が何かアクションを起こすことによって起こり得るリスクを考えてしまいますからね。

 

自分の心の準備ができるまでは、「今はまだ静観をしておく」ということも必要なときもあるでしょう。

 

ただ、何年も静観をし続けてしまうと、リスクの方が大きくなってしまうこともあります。

 

リスクというと・・

 

・不倫をしていることが当たり前になる(不倫を止めるきっかけがない)

 

・不倫のことを指摘できずに心に溜めてしまうので、妻の心が崩壊しかねない

 

確かに、不倫のことを指摘することによって一時的に関係性が悪くなったりすることはあるでしょう。

 

ただ、静観し続けることで、妻の心が崩壊することにもなりかねません。

 

もし、自分の心が「夫に伝えたい!」という想いが強くなってきたときは、適切な形で夫に伝えることがベストです。

 

その際、サポートブックにも書いてあるように、直接伝えるよりは間接的に伝えましょうとお伝えしています。

 

 

不倫をしている夫が、不機嫌だったり、目を合わさない場合・・

 

不倫のことを指摘することで、逆切れしたり、逆上したりする場合・・

 

少なからず不倫をしている本人は、後ろめたさや罪悪感を抱えています。

 

加えて、不倫のことがバレたら「もう終わりだ」と思い込んでいる方もいます。

 

バレたらもう終わりだ・・出て行くしかない・・・という思考になり、突然家を出て行く夫もいます。(戻ってこられる方も多いですが)

 

どちらにしても、夫には何らかの恐怖心が出てくるので、自分を守るために

 

「逆切れ」

 

「正当化」

 

「逃げる」

 

「避ける」

 

「黙り込む」

 

という、戦うか(逆切れ・怒る・問題のすり替え)、逃げるか(家を出て行く・黙り込む)のどちらかになります。

 

そうなると、不倫を指摘しても「夫が自分と向き合う」「妻や家族と向き合う」ことをしなくなります。

 

妻としては、不倫を止めて欲しくて伝えているのに、逆効果になってしまうのも悲しいですよね。。

 

 

では、どうしたら適切に妻の想いを伝えることができて、夫も少しずつ自分の心と向き合えるようになれるのか・・・

 

できるだけ、”自己防衛に入らせない”ことが必要です。

 

自分を守るための正当化や逆切れというのは、「怖れ」から出てきます。

 

そうさせないためには、

 

”間接的に”

 

”冷静に”

 

伝えることが大切です。

 

文字で残るものは、感情的に責め立てても逆効果です。

 

そこは注意して下さいね。(後からいくらでも責められるときがきますから( ̄ー ̄))

 

できれば、手紙やLINEなどで伝えた方がいいのですが、伝える量としては便箋の場合は長くても3枚まで。

 

できれば、1〜2枚程度に抑えましょう。

 

言いたいことは沢山あると思うのですが、一気に伝えなくてもいいのです。
(まだ、段階的に伝えていくので・・)

 

あまり長くなってしまうと、読む側も要点が掴めなくなってしまいます。

 

不倫の場合、依存性が高いので、一度だけでは伝わらないことが多いです。

 

伝わったとしても、行動に示せるまでには多少時間がかかります。

 

何度か段階的に伝えていくことが望ましいので、一度で全てを伝えようと思わないようにしましょうね。

 

それから、最初に伝えるときは、できるだけ「伝える」に留めましょう。

 

あくまでも、最初に伝える目的は

 

”夫が手紙を読んで、妻が不倫をしていることを知っていること、妻が何を感じているのかを知り、次に夫が自分でどうしていくべきかを考えること”が必要だからです。

 

急いで回答を求めないようにしましょう。(辛いですけどね)

 

 

なぜ、不倫をされている側がこんなに気を遣わないといけないのか?と思いますよね。

 

でも、適切に伝えることは、夫のためではありません。

 

限りなくこちらに向かうリスクを減らし、妻の心の負担を減らすために必要なことです。

 

そのためには、ある程度の心理戦も必要です。

 

これ以上傷つかないようにするために、ベストな形を取って下さいね。

 

ただ、あくまでも「ベストな形」であって、それが全て正解か?と言えば違います。

 

最終的には、自分はどうしたいのか?何を伝えたいのか?今後、どうなっていきたいのか?が重要ですからね。

 

良かったら参考にしていただけると幸いです。

 

 

 

その他の記事はこちら

 

 

<読むだけでカウンセリング〜解決へと導くサポートブック>

 

「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」(夫の不倫が継続中の方向け)

 

「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック」(夫の不倫が終わっている方向け)

 

 

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

 

1974年 東京生まれ。H28 5月〜富山県から地元でもある東京へ拠点を移しました。更に活動の幅を広げていく予定です。

 

相談実績3,000件以上 カウンセラー歴10年 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。

 

ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。

 

口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。

 

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