自分軸を持つことで、夫の不倫問題に対処するための力がつきます

突然家を出て行った夫への対応の仕方について

 

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。

 

(※サポートブックのアフターフォロー記事になります)

 

夫の不倫が発覚したときは、誰でもショックを受けますし、混乱もしますよね。

 

予期していなかった事態を受け止めるまでも時間がかかりますし、まずは怒りの方が先立つのが普通です。

 

そのときは、どうしたって夫を責めたり、詰め寄ったり、不倫相手へ慰謝料請求をしてしまうこともあります。
(これが普通だと思います)

 

ただ、問題は・・・・

 

夫が極端に、人に責められるのを怖れたり、そこから逃げようとするタイプの場合です。

 

不倫をしてしまったことに対して謝罪をし、改心をするどころか、まず突発的に「逃げモード」に入ってしまうことがあります。

 

「こんなことが妻にバレてしまったらおしまいだ・・」

 

「妻に猛烈に責められて、怖くてどうしていいかわからない」

 

「もう離婚しかない・・・」

 

こんな気持ちが強くなったときに、妻の気持ちを考えるより先に、自己防衛が働きます。

 

そして、発覚後まもなくして「家を出る」という強硬手段に出ることがあります。

 

妻からしたらまだきちんと話し合いもしていないし、夫が何を感じているのかわからない・・。

 

それなのに、突然出て行ってしまって、連絡も途絶えてしまった・・。

 

こうなってしまうと、どうしたらいいのかわかりませんよね。。

 

それでも、基本的には夫が家に居る場合と突然家を出て行ってしまった夫に対しては、対処はあまり変わりません。

 

その対処の仕方についてはサポートブック(P73 不倫を止めてもらうための有効な働きかけ方・実践編)にも書いています。

 

ただ、何の話し合いもせずに責めたら一方的に夫が出て行ってしまった場合・・

 

「逃げたい一心」で家を出ていることが大半なので、連絡を一切取らないのもあまりよくないこともあります。

 

多少は、落ち着くまでは連絡を控えた方がいいのですが、連絡を遮断してしまえば「妻への脅威」は払拭されにくくなります。

 

「脅威」だなんて失礼な!という感じなのですが、責めてすぐに家を出てしまう夫の場合は、普通以上に「責められるのが怖い」と感じています。

 

怖いどころか「脅威」と感じてしまうんですよね。

 

もしかしたら、子どもの頃に親から一方的に支配されていたり、怒られることが多かったり、虐待をされていたことがあるのかもしれません。

 

妻に対しては、そういった「過去に強く感じたフィルター」を通して見てしまうことがあります。

 

子どもの頃に唯一自分を守れる手段が、「怒られたら逃げる」ということだったのかもしれません。

 

それは大人になっても引き継がれることが多く、特に妻(パートナー)に対しては「親=妻」と同視してしまうこともあります。

 

 

一度、「脅威」と感じてしまったものは、払拭されるまでに時間がかかります。

 

この場合は、距離を取りながらも、夫にメールやLINEで連絡をした方がいいでしょう。

 

ただ、返答を期待せずに、妻の気持ちを伝えたり、妻がどうして欲しいのかを伝えたり等、伝えるに留めましょう。

 

夫に送るLINEなどの文字を通しての連絡は、できるだけ「責めるような言葉」は使わないようにしましょう。

 

文字という視覚で捉えた言葉は、頭にこびりつきやすいのです。

 

主語が「あなた」になると、「責められている」と感じてしまうので、できるだけ「私は○〇で、〇〇だと感じています。落ち着いたら戻ってきて欲しいと思っています」などを伝えると良いでしょう。(戻ってきてもらいたい場合に限りますが・・)

 

徐々に、「脅威」ではなく、「今の妻の気持ち」に目を向けられることが増えてくると思います。

 

あまり頻繁に連絡をしてしまうと、それ自体が「脅威」となってしまうので、1〜2ヶ月に一度ぐらいがベストでしょう。

 

たとえ夫が突発的に家を出て行ったしまった場合でも、戻ってこられる夫も多いです(女と同棲をした場合でも)。

 

ただ、妻が一番辛い状態なのに、そこまで気を配るのもしんどいですよね。

 

そんなときは、しばらくは何もせずに充電することも大切です。

 

「話もせずに、ちょっと責めたら出て行ってしまったなぁ・・いずれは戻ってきてもらいたいなぁ」と思った場合に限りだと思います。

 

夫が「逃げる、避ける」タイプだとしんどいと思いますが、夫自身の「妻への脅威の払拭」も一つの問題解決手段ですね。

 

本当は、夫本人が「過去から引き継いだ感情を手放し、今目の前にいる妻と向き合う」ことが一番大切なんですけどね。

 

 

 

その他の記事はこちら

 

 

<読むだけでカウンセリング〜解決へと導くサポートブック>

 

「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」(夫の不倫が継続中の方向け)

 

「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック」(夫の不倫が終わっている方向け)

 

 

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

 

1974年 東京生まれ。H28 5月〜富山県から地元でもある東京へ拠点を移しました。更に活動の幅を広げていく予定です。

 

相談実績3,000件以上 カウンセラー歴10年 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。

 

ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。

 

口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。

 

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