不幸な女性を救ってあげたい

こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。


不倫をしている夫が、不倫相手に金銭的な援助や物質的な援助をしていることも多いんですね。


流れ的には・・


不倫相手「私、今●●でとても辛い思いをしているの。お金もないし、頼るところもない。親も頼れないの。もうどうしていいのかわからない」


「可哀想な境遇の女性なんだ・・。俺が助けてあげなければならない。俺がなんとかしてやる。お金もいくらが援助する。だから安心しろ」


不倫相手が自身の不幸話を語り、夫が「女性を救ってあげられるのは、俺しかいない!」と使命感に燃えてしまうケースが多々あります。


人は誰でも、誰かを助けたい、役に立ちたい・・という気持ちを持っているものです。


しかし、妻がいながら金銭的な援助や物理的な援助をし、一線を超えてしまう男性というのは、大概「誰かに必要とされること」「認めてもらうこと」を強く望んでいます。


「自分が相手を必要としている」のではなく、「相手が自分を必要としているかどうか」が一番重要なのです。


必要とされることで、『自分の存在価値を証明したい』のです。


このような不倫関係では、相手の女性そのものが大事だからこそ関係を続けているのではなく、『自分の価値を証明すること』に「依存」をしているのです。


普段から、「自分の存在価値がわからない」「自分は誰にも必要とされていない」と感じている方が陥りやすいパターンですね。



実際に、このように感じている男性が多いのも事実です。


このような関係性も、次第に「破綻していく」ことも多いです。


なぜなら「相手に必要とされていること」「相手に感謝されること」にしか重点を置いていないので、感謝されなくなったり、少しでも必要とされていないと感じると、怒りを感じたり、不満が出てくるからです。


相手の女性が幸せになってしまったら、怒り、不満が出てくるのです。


すごくおかしな関係ですよね^^;


本来、大切な人には幸せになって欲しいと願うはずが、幸せになったら怒りや不満が出てきてイライラするのですから。


それが「不倫」です。


妻からすると、自分にはお金をかけないくせに、相手女性にはお金をかけたり、旅行にも連れていったりと許せない!と思いますよね。



実はこのような報酬効果(相手に何かをして得られる気持ち良さ)というものは、『妻や子供など家族からは最も得られにくいもの』だったりします。


特に、強いストレスを感じていると、感じにくくなってしまいます。


結局、不倫をする夫は自分が満たされないものを埋めるために「相手女性」を利用し(お互い利用し合っている)、「自分の存在価値を図っている」のです。


ただ、このような関係性がいつまでも続くわけがありませんし、相手女性に感謝されなくなったら、もう終わりです。


不倫をする夫は自分は何が満たされていなくて、どうしたらそれが満たされるようになるのか・・という本質と向き合って欲しいですね。


そこから目をそらし続ける限りは、本当の意味で心が満たされることもなく、苦しいままの人生になります。


そうなってしまうと、穏やかな愛情では物足りずに、いつまでも「自分が必要とされるだけの不幸な女性」を探し求めてしまいます。


負のループから抜け出しましょう。


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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)


1974年 東京生まれ。H28 5月〜富山県から東京へ拠点を移しました。更に活動の幅を広げていく予定です。


相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。


ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。


口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。


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