反省や謝罪をしない不倫相手への対処


こんにちは。


カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。


夫の不倫が発覚すると同時に、不倫相手への怒りや憎しみも湧くと思います。


「私たち家族だけが辛く苦しい思いをしているのに、不倫相手は何の環境も変えることなくのうのうと暮らしているに違いない。
それがどうしても許せない!」


と思うことの方が普通です。


なぜ、悪いことをしていない妻や子どもたちだけがこんなに辛い思いをしないといけないの?


と理不尽な気持ちでいっぱいになりますからね。


そうすると、


不倫相手にもそれ相応の思いはして欲しい!


不倫をしたことを悔いて欲しい!


どれだけ私たちが傷ついたのかわからせたい!


との思いも強くなります。


不倫相手とは関わりたくない!と感じる方もいると思いますので、その思いは大事にして下さいね。


(こうあるべきというものはありませんからね)



ただ、かなり次元の低い世界で生きている不倫相手の大半は・・・


「謝罪の意思」


を持つことは残念ながら少ないです。


一見、強そうに見える不倫相手であっても、実は心に深い闇を抱えていたり、とても「弱い面」があるので、真っ先に


「自己防衛」


に走ります。


いかにして逃げられるか



もしくは攻撃して攻撃されないように仕向けてくるか



このどちらかが多いです。


覚悟を持って不倫をしている人などほとんどいない証拠ですね。


もはや内面の弱さを露呈しているようなものなのですが・・。



特に、カウンセリングでお聴きする


”不倫相手の態度の悪さ”


は理解を超えています。


8割ほどは、このような不倫相手です。


妻からしたら


「夫と不倫相手は共犯」


でもありますので、きちんと不倫相手からも謝罪の言葉や謝罪の意思を示して欲しいものです。


傷付けた相手(妻)に対して「謝罪」をする。


当然のことなのですが、それができない。


できないどころか、


「奥さんが夫を大事していないからしょう?その分、私が大事にしているんだから、逆に感謝して欲しいくらいだわ!」


「奥さんがダメな妻だから、私が選ばれただけでしょう?私の何が悪いっていうのよ!」



これを聴いてどう思いますか?


完全に


「思考が歪んでいる」


としか思えませんよね。



確かに、不倫をする既婚男性も言葉では


「妻よりも君の方が魅力的だ」


「妻にはいつも酷い扱いを受けている。俺は君に救われているんだ」


「妻とはもう終わっているんだ。俺には君しかいないんだ」


とのように不倫相手に気を持たせる方も悪いのですが、それをそのまま「真に受ける」不倫相手にも非があります。


もし、仮に夫婦の関係性が終わっていると聞いても、だからといって不倫をしていい理由にはなりませんからね。



妻に責任追及をされて、上記のような言葉(奥さんが悪い等)が全面に出るということは、元々の「思考が歪んでいる」としか言いようがありません。


このような不倫相手に対して、正当な理由を持って謝罪を求めても、無視をされるか、逆に「こちらが被害者だ!」と言わんばかりに攻撃をしてきます。


何度か不倫相手と掛け合っても難しいようであれば、


どこかで不倫相手に「求めるものを変えていく」必要があります。



最初は不倫相手に対して、


「どれだけの精神的苦痛を負ったか」ということをわからせたい、


「それに対して謝罪をして欲しい」という要求をしたとします。


ただ、どれだけ追及しても期待をしても、上記のような不倫相手はまともに話も成立しませんし、そもそも思考が歪んでいるので理解ができないのでしょう。


求めても求めても全く望んでいるものが得られない場合は、


「反省をさせる」ことにエネルギーを費やすことを止めて、


「不倫をしたことによって、あなたはこれだけの報いを受けるのよ」


とのように「痛み」を味わわせましょう。


反省ができない人間であっても、「痛み」だけは感じることができます。


(不倫相手とは一切接触しないという信念をお持ちの方は、無理に痛みを味わわせる必要はありませんからね。接触しないことによって心を守ることもありますから。)



謝罪や反省を求めても難しかったけれども、私は相手に対して真っ向から


「これだけのことをした!」


という行動が自分の中にある自尊心を取り戻してくれることがあります。


自分が相手に対して「してやったこと」を箇条書きにして書いてみるのもいいですね。


それに対して、相手は「これだけの精神的な苦痛を負った」ということも同時に書いてみるといいですね。



目で見てわかるようにすると、


「何も伝わっていない。何もできていない。」


という無力感から少し脱することができますからね。


逃げたり、攻撃してきたりされると疲弊しますが、少なからずかなり大きな精神的なダメージを与えていることは間違いありません。


結局は、不倫相手は何の責任も罪も負っていない・・のではなく、


必ず屈辱だったり、恐怖だったり、何らかの形で制裁を負っています。


それは、エネルギーの観点からも間違いなく言えます。


(松宮直子note記事集 第5章1・・「不倫をした人は既にバツを受けている(エネルギーの観点から))」も参考にしてみて下さいね。)



カウンセリングのご相談者さんでも、今現在もこうした不倫相手と闘っている方がたくさんいらっしゃいます。


求めても得られない場合は、多くの心のエネルギーを消耗てしまいます。


少し発想を変えて、ご自分が納得できる形で消化していって欲しいと思います。



夫の不倫が終わっている方で、慰謝料請求をすることは考えていないけれど、不倫相手に対して制裁を与えたい!と思っている方は、


松宮直子note記事集 第3章3の「不倫相手に慰謝料請求をするよりも、破壊力のあるもの 」を参考にしてみて下さいね。


この記事は断トツで人気がある記事です。



少しでも自分の心の中にあるモヤモヤを消化して下さいね。


消化は昇華になり、昇華していった分、新しい良いエネルギーが入りますからね。



その他の記事はこちら


読むだけでカウンセリング

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)


1974年 東京生まれ。H28 5月〜富山県から地元でもある東京へ拠点を移しました。更に活動の幅を広げていく予定です。


相談実績3,000件以上 カウンセラー歴10年 主に、夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングや、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングを行っています。


ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。


口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。


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